ゴールデンウイークのツーリングで動かなくなって修理したはずのスピードメーターが再び動かなくなった。


前回修理したときに、スピードメーターチェックのためケーブル口にマイナスドライバーを差し込んで回そうとしたが回らず、固着していた。
その時は力を入れて回すと回りだしてその後はスムーズに回ったのでそのまま使用したが、どうもメーター本体の内部が壊れているよう。


前回と同じくマイナスドライバーで回そうとしても固着していてびくともしない。

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かなり力を入れて回すと回ったが、動きが渋い。

やはり内部のどこかが壊れているようなので、スピードメーターは交換することになります。



スピードメーター側が動かないので前回同様、スピードメーターギヤの内部のプラスチックギヤが削れて無くなっていると思い、パーツを購入し交換しようとしたのですが、購入したギヤはなんともなく今度はスピードメーターワイヤーが切れていました。

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スピードメーターケーブルとメーターを用意して交換です。
気が付けば35周年だったんですね。

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FT500が2台揃いました。
滅多にみられない光景です。

CB250RSもXL500Rも同じ年です。
前回作ったキャリアの塗装です。

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塗料はデイトナMCペインターのモンツァレッド。

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赤を塗ってからウレタンクリヤーで保護しておきます。

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キャリアに合わせるベースはステンレスで作ってあります。

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軽量化のため32mmのホールソーで穴を開けました。

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塗料が乾いたところで車体に取り付けです。

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ちょうどいい具合に純正キャリアと同じように取り付けることができました。


このベースに取り付けるアルミのBOXです。

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BOX単体で入手したもので取り付けには工夫が必要です。

いろいろと参考にしたのですが、サイドBOXのアイデアをそのまま頂きました。

前の写真のベースのボッチに嵌るようにアルミを曲げて切り込みを入れ、防水処理をしてリベットで止めました。

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固定はこれでワンタッチです。

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取り付けるとこんな感じになります。

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イメージ通りに付けることができましたが、サイドBOXと色を合わせたいところですね。
XL500Rに今までとは別のトップケースを取り付けるため、パリダカキャリアを外して新たにキャリアを作ります。

新たに取り付けるトップケースはこれ。

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DR650RSに付けていたものです。
このトップケース専用のベースがあるので、ベースに合わせてキャリアを作ろうというわけです。

キャリアを作成するにあたり、今回はパイプの先端の処理をオリジナルのパリダカキャリアと同じ形状となるよう拘ってみました。


まずは簡単な金型を二つ作成。

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パイプの先端をプレスで潰します。

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オリジナルと同じような形状になりました。

そのまま潰すより強度が上がっていると思います。


同じものを2本作り、バーナーで炙って曲げます。

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車体に取り付けて位置を確認しながら左右を連結し、補強を兼ねた取り付けステーやウインカーステーなどを仮組。

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ベースを取り付けたイメージはこんな感じになります。

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全てのステーを仮付けして溶接しました。

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6月10日 内山牧場キャンプ場でキャンプしてきました。

自宅からキャンプ場までは約4時間の走行です。

途中、「八千代温泉 芹の湯」に立ち寄ります。
田舎の素朴な温泉という感じで、湯船に入るとアルカリ系のお湯でツルツルになります。

R254は内山トンネルが工事で通行止めでしたが、峠の旧道は通行可能でキャンプ場まで行くことができました。

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荒船山が見えるテントサイト。

山の頂上の天空のキャンプ場で周りに景色を遮るものはありません。

当日は非常に風が強くテントが飛ばされそうで久しぶりに張り縄で風対策をしました。
暗くなってくると霧が出て雲の中に突入した感じでパラパラと雨も降ってきます。

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夜は炭火でバーベキュー。

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いつもの炭火台が活躍します。



今回は折り畳み式のマットを購入してみました。
アマゾンで1970円と非常にリーズナブルです。

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以前使っていた銀マットとの比較。

畳んだ時の大きさは銀マットより少しおおきいくらい。


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凹凸が厚さを増して寝心地が良くなっています。

畳んだ時はこの凹凸が嚙み合ってコンパクトに折り畳めるという仕組みです。

最近はインフレーター式のマットを使っていましたがこれからはこちらがメインになりそうです。



走行距離 約308キロ

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今付いているCB250RSのマフラーは500cc化で車検を取得するために作ったものです。

ヤマハSRXのエキパイとドカティモンスターのサイレンサーの組み合わせ。

ステンレス製だがエキパイのフランジだけは、以前にXL500RにFT500エンジンを載せるために作った鉄製だったため、ステンレスで作り替えました。



9mmのステンレス板から必要な大きさを切り出し、下穴を開けます。

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固定部分は7mm、パイプ部分は38mmホールソーで穴を開けて外形をメタルソーでカット。

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サンダーその他で形を整えて軽く磨いて完成!
ステンレスは硬いので加工が大変です。

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エンジンへの取付はこんな感じになりました。

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鉄からステンレスに作り替えたのはエキパイの集合部分を溶接するためでした。

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ここは今まで差し込んだだけで固定されていませんでした。
特に排気漏れもなかったのですが、外れる心配もあり、以前から溶接しようと思っていたところです。

ここを溶接するとフランジが取れなくなってしまうので、今はきれいなフランジでも鉄製なのでいづれはサビてしまいますので取れないと困ります。そのためもあってステンレス製フランジに交換してエキパイを溶接したというわけです。
先日のツーリングの途中、気が付いたらスピードメーターが動いていなかった。

スピードメーターカーブルが切れたのかと思い、メーターからケーブルを外して中のワイヤーをつまんで回してみると回らないので、スピードメーター本体が壊れたと思い、帰ってからチェックしてみるとスピードメーターギヤのほうが壊れていました。


スピードメーターが動かない原因はこれのようです。

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完全に割れています。


中のギヤを取り出してみると、

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すり減ってギヤの山がほとんど無くなっていました。

スピードメーターの下穴からマイナスドライバーで回すと最初回らなかったが、無理に回すと動くようになったのでメーター側に原因があるのかもしれませんが、その後スムーズに回るようになったのでギヤのほうを交換してしばらく様子見となります。

スピードメーターギヤはストックがあったので交換しました。
ちょうど2年ほど前、XL500R用にサイドBOXの内側の空きスペースを利用してサブBOXをアルミで作りました。

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これは失敗で、荷物を積んでいないときは良かったのですが、キャンプ道具満載だとBOX前下がチェーンと干渉してしまい、お蔵入りとなっていました。

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改造していつか使おうと仕舞ったあったのを、重い腰を上げて少し小さく改造してみました。

高さを3分の2くらいに短縮します。


まずは蓋を外して下部をサンダーで切り取ります。

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底板を切り取り、そのまま利用して溶接しました。

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同じく、蓋もサンダーで切って短縮します。

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耳を折り曲げて溶接して形を整えます。

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残った材料で下側のステーを切り出し、曲げて、穴を開けて、溶接して完成。

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容量が少なくなりましたが、長距離ツーリング時の工具が一式入ります。

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下側のチェーンとのクリアランスも大丈夫でしょう。

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今年もGWはキャンプツーリングの予定なので少し整備しておきました。

去年の12月末XLOC秩父忘年会以来の出動になります。

サイドBOXステー取り付け
ETC取り付け
チェーンオイル給油
タイヤ空気圧補給
エンジンオイル補給

エンジンオイルは前回交換してから6カ月経過しているが、走行距離は500Kmくらいしか走っていないのでGWツーリングから帰ってからの交換にします。

加えて、USB電源ソケットを電圧計付きの新しいものに交換しました。

CB250RSでいつも電源電圧をモニターしているのでXL500Rはどうなっているか知りたかったのです。

ついでにアルミでLアングルを作って100均の時計を取り付けて快適になりました。

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電源ソケットの後ろには電源スイッチも付いているが、キーON回路から電源を取っているのでスイッチの出番はありません。
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以前、ブローバイガス垂れ流しの漏れ対策をしたCB250RSだが、ホーネットのスイングアーム換装でモノサス化に伴いブローバイガスセパレーターが着けられないので取り外したまま再びブローバイガスが垂れ流し状態となっていました。

走った後は必ずオイルが滴り落ちているので再びオイルセパレーターを取り付ける対策です。


まずはオイルセパレーター付きのエアクリーナーBOXを用意します。

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ホンダ レブルのエアクリーナー。


使うのは右に付いているオイルセパレーター。

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ブローバイガスが右から入って左に抜けます。
その際、オイルが下に落ちるような構造になっています。



取付けはバッテリーBOXの下。
ここしか場所はありません。


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全体像

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下のホースの中にオイルが溜まります。

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