XL500RパリダカのキックアームをFTに使いたいので交換した。

用意したのはCB400SS用。

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スピンドル径は19mmで同じ。
アルミ製でとても軽く、少し長い。
RFVC以降のXR系はこのようなアームに変わっているようです。

色が黒系からシルバーになるので少し違和感があるが、問題なく使えるので良しとしよう。

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FT500の2本出しマフラーだが、エンジンの振動でサイレンサー部分がかなり振れていた。

固定が1箇所だけでは当然なので、車体下で左右を連結して補強を入れた。

マフラーを外すときに左右が繋がったままだとダメなので分割式。

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2mmのステンレス版を切って溶接。

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これでマフラーの振れも少なくなるでしょう。

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しかし、ステンレスの溶接はほんとうまくいかないですね。
鉄と違って硬いのでなかなか溶け込まず、やりすぎると穴が開く。

100Vアーク溶接機の限界です。
余っていたアルミ片からカラーを作ってみた。


丸棒ではないので先にボール盤で穴を開け、ボルトを通してから外形を旋盤で削る。

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バイトのチップがあまり良くないのできれいには削れませんね。

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鉄のカラーの削り面はこんな感じ。

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チップの性格で、鉄のほうがきれいに削れます。

腕にも問題があるようで、もっと鍛錬しないといけません。
チップはミニ旋盤用のわけのわからない安物なので、次のバイトは手配中。

精度には問題がないのでとりあえづ、使える、といったところでしょう。