フロントカウル内の配線をいじった後、タコメーターが動かなくなった。

調べてみると、信号レベル調整に作った抵抗線が切れているのを見つけた。


強度に問題があるので、エポキシで固めて再作成。
こんどは大丈夫でしょう。

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ステアリングステムのグリスアップとベアリングの状態を確認しておきます。

XL500Rをパリダカ仕様にし、ディスクブレーキを組んだのが2008年なので約7年が経過しています。
ハンドリングはまったく問題ないが、夏の前に一度ベアリングの状態を見てみましょう。


フォークを外し、トップブリッジを外し、上のベアリングレースです。
グリース切れも無く、まったく問題ないようです。

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下側のベアリングレースは当たり跡が付いていますが段つきはなく、グリース切れも無いので良しとしましょう。
次回のメンテナンスで交換です。

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上下のベアリングとステムの状態。

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まったく問題ありませんでした。


アンダーブリッジはフォークとパリダカタンクの干渉を避けるため、ストッパーに肉盛をして、ハンドル切れ角を少し制限しています。

CB250RSにはステンレスで作ったマフラーを取り付けていたが、音質が好みのものと違っていたので、ノーマルマフラーに戻すことにしました。

その前に、排気効率が良くなるように少し改造します。
具体的には、排気管終端部の径を拡大して高回転時の排気効率を良くしようというものです。


まずはバッフルを留めている4個のリベットをドリルで削ってバッフルを外します。

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中にはこんなのが入っていました。

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出口のパイプ内径は14mm。

パンチングの部分はそれぞれ膨張室で仕切られて消音する仕組みのようです。


今回はこのパイプを14mmから18mmに拡大します。


バッフルからパイプを外しパンチングから先の14mmパイプを切り取り、内径18mmのパイプを溶接します。

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バッフルの穴もパイプにあわせて拡大し元どおり組み付ければ完成です。

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塗装して車体に取り付け。

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ノーマルマフラーは全体的なバランスがいいですね。

音質は改造前とほとんど変わらず、音量が少し増えました。
シングルエンジンの鼓動がより強調されていい音です。
今度はタコメーターギヤの取り付け部分からオイル漏れです。

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ここはギヤを外してOリングを交換するだけで終了です。

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近いうちにデコンプレバーのオイルシールも交換しなければ。