シリンダーボーリングが出来上がるまでに、ヘッド周りにはひととおり手を加えておきます。

ヘッドは
・ポート段つき修正研磨
・ロッカーアームスリッパー面研磨
・バルブカーボン除去研磨
・バルブすり合わせ
と、いつもどおりの作業になります。

最後に灯油を満たして漏れがないか確認します。

20140528001.jpg


ポート内にバルブから灯油が漏れてくるようだと圧縮漏れなのでバルブシートカットが必要になります。
今回は漏れはなく、バルブ周りのコンディションは良好。


現状、電装関係はFT500エンジンに積み替えたときにCB250RSZのものと交換したが、電装はそのまま使うのでジェネレーターをCB250RSのキックエンジンにものに交換します。

CB250RSのジェネレーターは3相交流なので電装系はXLに比べて大幅に強化されています。

20140528002.jpg

黄色の3本線が3相交流。


ニュートラルスイッチから若干オイルが漏れていたのでOリングを交換。

あとはシリンダーが戻ってくれば、組み込むだけです。
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