以前のブログ記事にあるように、エンジンヘッドカバーのデコンプシャフトのオイルシールからのオイル漏れを修理しました。

XL500Rは500Sと違い、エンジンを降ろさなくてもヘッドカバーを取り外せますが、今回は他の部分もチェックするのでエンジンを降ろします。

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ゆっくり作業してエンジンを降ろすまで1時間半。


右側がオイルの漏れていたOリング。
新品は茶色です。
XL250シリーズ、CB250RS共通部品になっています。

20150614002XL500R.jpg


Oリングを抜き取った跡には古いOリングの硬くなったゴムがこびりついています。
このゴム部分が劣化してオイル漏れを起こしていたようです。

20150614003XL500R.jpg

このままOリングを組みつけてもまた漏れてくるので、きれいに掃除してからOリングを組み付けます。

20150614004XL500R.jpg


エンジンを降ろしたついでに関連各部をチェックしておきます。

キャブレターのインシュレーターOリングが劣化してカチカチになっていたので交換します。

20150614005XL500R.jpg


キャブレター周りはマシンの好調を保つための最も重要な部分の一部ですね。

二時エアを吸い込むとアイドリングが安定しなく、燃費も悪くなります。

特に不具合はないが、パイロットスクリューもセットで新品と交換しておきます。
パイロットスクリューのOリングも潰れてかなり劣化していました。
以前に購入したキャブオーバーホールキットのものと交換。

パイロットスクリューのOリングもかなり重要なパーツなのでキャブオーバーホールの際は交換しておきたい部分です。

キャブレターセッティングデータ
SJ 55
MJ 130
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