CB250RSのタンクにエアプレーンタイプのキャップを取り付けます。

キャップはホーネット250のものを使用します。

用意したCB250RSのタンクは塗装面こそ艶がなく色あせていてひどい状態だが、さびはほとんどなく、大きなへこみや傷もなく、非常にいい状態のものでした。

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内部には錆が全く見当たらず、保存状態が非常に良かったものと思われる。

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ホーネットのタンクから切り取ったキャップ取り付け口に合わせて、CB250RSのタンクのキャップ部分を切り取りました。

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今回の加工は溶接による熱歪を最小限に抑えるため、必要最小限の範囲で元のキャップ取り付け口を切り取り、ホーネットのキャップ取り付け口をCB250RSのタンクの上に被せるようにして溶接します。

CB250RSのタンクキャップのロック部分が沈み込んでいるので、この部分も一体でカバーするように被せます。


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キャップ口の水抜きもそのまま付けます。



仮付けです。

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溶接しました。

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TIG溶接で電流は40Aくらい。棒はY309を使用します。


ここはあとでパテで整形しますので、きれいに溶接する必要はありません。

キャップ口を塞ぎ、溶接部分に石鹸水を塗って、コックの穴からタンクにエアを入れて漏れをチェックして完成です。
どこからも漏れはありませんでした。

タンク下の水抜きは銅パイプなのでハンダ付けです。


この後はパテで整形して塗装します。

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