CB250RSのスイングアームをアルミスイングアームに交換します。

CB250RS用のアルミスイングアームはウエダレーシング製のものがヤフオクで売っています。
ノーマル車にポン付けですがMyCBはVTR250のホイールを付けているのでウエダレーシングのスイングアームは使いません。
それ以前に値段をみてビックリ!

まあ、普通の人は買わないですね。
中古のCBが4~5台ほど買えます。



CB250RSにアルミのスイングアームを付ける構想はカスタム当初からあったのですが、純正パーツを流用するにしても大掛かりな改造が必要なのでなかなか進みませんでしたが、タンクの改造塗装と同時に、あまりバイクに乗らない冬の時期にやってしまいましょう。

CB250RSはスイングアームの取付形状が一般的なバイクと違いフレームを挟み込むようにスイングアームが付きます。
純正部品を流用するには同じ形状のアルミスイングアームの中から付けられるものを探さなければなりません。

他のメーカーを含めて選択肢はかなり限られてしまいます。



前置きが長くなりましたが比較的簡単に付けられそうなものはこれです。

20160223001CB250RS.jpg


ホーネット250のアルミスイングアーム。

前部が非常に凝った作りでかなり太めですが何とかなりそうです。
アクスルシャフトはVTR250と同じ17mm。



スイングアームを流用するうえで重要なのは取り付け部分の幅とシャフトの径です。

取り付け部分の形状からして、CB250RSのスイングアームより幅が広くなければフレームの外側には収まりません。
ホーネットのスイングアームの取り付け幅はCB250RSより少し広いので取り付け幅はクリアしていますが、外側にも広くなるのでステップの取付に工夫が必応です。

次にシャフトの径はCB250RSが14mmに対してホーネットは15mm。
以前に付けていたVTR250のスイングアームはシャフト径が17mmだったのでアダプターを作ってCB250RSの14mmシャフトを使っていたのだが、14mmから15mmの1mmの差ではアダプターの使用は無理なので、フレーム本体のシャフト穴を15mmに拡大してホーネットの15mmシャフトを使うことにします。


ということで、フレーム単体にして、ボール盤でスイングアームシャフト穴を拡大しました。

20160223002CB250RS.jpg


ステッププレートにもシャフトが通るので、ステッププレートの穴も拡大。
さらにホーネットのスイングアームは幅が広いのでステッププレートのタンデムステップの部分が、スイングアームと干渉するので、ステッププレートを少し外側へ曲げます。

大型のプレスを使用し、慎重に10mmほど外側に曲げました。

20160223003CB250RS.jpg


ステッププレートはアルミの鋳物なので曲げすぎると割れますので注意が必要です。


さらにCB250RSのステッププレートの下の固定部分がホーネットのスイングアームと干渉するのでリューターで削り取ります。

20160223004CB250RS.jpg

写真は下から見たところ。


ここまで加工ができれば内側のカラーの調整でホーネットのアルミスイングアームは付きました。

20160223005CB250RS.jpg

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