エンジン積み替え終了。
エキパイもマフラーもFT500用。キャブはFCR39。

20111227001.jpg


セルを回す。

始動しない。

いくらセルを回しても爆発の気配もない。


エンジン始動の条件は3つ。
火、ガス、圧縮。

・プラグに火花は飛んでいる。
・燃焼室にガソリンがある。

当初、Yオク出品者の説明によると、エンジンを下ろすまでは普通に動いていたということだったので、それを信用してヘッド以外はノーチェックだったが、どうもこのエンジンはロッカーアームやカムのところから、Yオク出品者の説明は非常に怪しい。

エンジン始動の条件の二つはクリアしているので、残りの条件である「圧縮」が足りないのではないかという疑いが出てきた。

ひとつは、クランキング時にマフラーからの排気が少ないのと、もうひとつはブローバイガスに不完全燃焼の色の付いた生ガスが出てくること。

そもそも圧縮が足りないうえに、たとえ生ガスに点火してもピストン下に吹き抜けていればブローバイガスに不完全燃焼の生ガスが混ざるはず。


ということで、もう一度エンジンを下ろしてピストンのチェックをすることになった。
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