FT500エンジンにキックアームを取り付けた。

今使用しているエンジンを組んだときにXL250のキックスピンドルを取り付けて、キック始動できるようにしてあったのだが、キックアームとバックステップが干渉するのでキックアームは付けられなかった。
同時にノーマルのステップでは、ちゃんとキックできるのかの確認作業も進めていた。

結論として、どちらもキックアームはステップと干渉して、完全に踏み降ろすことはできなく、このままではキックでエンジンを始動することはできない。

最悪、バッテリー上がりなど、キック始動が必要な場合は、ステップを取り外してキックを使うということになったので、キックアームだけは取り付けておくことにした。


XL250やCB250RSのキックはどちらもそのまま取り付けることはできるのだが、キックアーム自体が短い。
一方、XL500Rのキックアームは少し長くなっている。

20120422001.jpg
左XL500R 右XL250

少しでもキックの負担を減らしたいのでXL500Rのキックアームを付けたいのだが、キックスピンドルの径がXL250は16mm、XL500Rは19mmなのでそのままでは付けられない。

XL500Sは16mmのようでそのまま付けられるが、XL500Rからは強化対策で太くなっている。

そこで、スピンドルに取り付ける基の部分にXL250のものを使い、アームをXL500Rのものに組み替えてみたところ、ピッタリ組み換えができたのでこの組み合わせで取り付けることができた。

20120422002.jpg

連結部分はきれいにしてグリスアップの上、組み立て。
この部部をメンテナンスする人はまずいないと思うが、サビサビの人はグリスアップするとアームの出し入れがスムーズになります。


現在のバックステップはキックアームと干渉する部分を削って、なんとかキックアームを取り付けることができた。

20120422003.jpg


同じFTでもSRのキックを取り付けている例があったが、SRのキックアームだとステップの問題もクリアしてキックできるようなので、いずれ検証してみたい。
Secret

TrackBackURL
→http://hondaxl.blog.fc2.com/tb.php/33-e48f7ca4