フィッティングのため、今回はステムシャフトを打ち換え。

打ち換えといっても正確にはステムシャフトの短縮加工だ。

20121002001.jpg

まずはテストで元のシャフトを抜いてみる。

溶接分を旋盤で削って行くとアンダーブリッジとシャフトの境目が見えてくる。
(見えたと思った)

プレスで押すと、あらら、削り足りなかったようです。
先端が潰れて膨らんでしまいました。

20121002002.jpg

さらに削り込んで境目が完全に出てきたところでまたプレス。
今度は抜けました。


要領がわかったので本番のNSR250。
こちらはシャフトを壊すことなく抜くことができた。
ミソはベアリングが嵌る部分の長さ。この長さ分短縮できる。

上のベアリングを締め付けられるギリギリの長さまで短縮して溶接。

20121002003.jpg

185Aほどで4分割で溶接。少し電流が強すぎたようだが溶け込みは充分。
シャフトの下の部分が少し溶けてなくなっているが調整代の部分なので問題なし。
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