ウインカー球をLEDに交換したときの問題です。

当時のバイクの多くはメーターの中のウインカー用パイロットランプを左右共通で使用するため、ウインカー球をLEDに交換すると左右すべてのウインカーが同時点燈してハザード状態になってしまいます。

ノーマルの白熱球では消費電流がLEDに比べて大きいため方向指示の反対側の電球が光る前に電流を消費し、点燈しないような仕組みになっています。しかしLEDでは消費電流が非常に少ないためパイロットランプを通して方向指示の反対側も点燈してしまうようです。

このハザード状態を解消するためにはウインカーパイロット回路の途中にダイオードを入れて電気の流れを一方通行に制御してあげればいいのです。

詳しくはネットで検索するとたくさん出てきます。


さっそく整流用ダイオードを2本使い、コネクターと同じ端子をハンダ付けして収縮チューブを被せてパーツを作りました。

20130715001.jpg

メーターのコネクターからウインカー用のブルーとオレンジを外して間に割り込ませ、メーター側の片方はアースに落します。

20130715002.jpg

これでハザード状態は解消されました。
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